Googleサイエンスフェアの15人のフィナリストにフランス人が選ばれる!

フランスと日本、都会と田舎、中上級階級と庶民など、さまざまなはざまで生きてきた境界人であるため、他の人と違う視点を持った著述家として活動しています。コラム執筆などの依頼も請け負っております。

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Google Science Fair フランスの日常
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Googleサイエンスフェアの15人のフィナリストに、フランス人の18歳の男の子が残ったとフランスで話題になっています。

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Google Science Fair 2014

Googleサイエンスフェアと言うのはは、世界中の13~18歳の子供が参加できるオンラインでの科学コンテストです。いわばGoogle版の夏の自由研究みたいなものと言えば解かりやすいでしょうか?
公式サイト>>http://www.googlesciencefair.com/

参加者は、Googleサイエンスフェアの公式サイトで自分の研究の“プロジェクトサイト”を作成します。この辺りがさすがにGoogleなのですが、サイト上はなんと英語や日本語など15言語が使えます。もちろん参加は無料。作成したプロジェクトサイトはその後、世界的な科学者、エンジニアやデザイナによって審査されます。

毎年「新しいインフルエンザ治療薬」、「体温で発電できるLEDライト」、「バナナの皮から バイオプラスチック」など、プロの科学者並のアイデアで出てきます。

今回、フランス人の Guillaume Rolland君が出品したのは

「アラームを匂いと光と音の中から選べる目覚まし時計」

う。。ん。。。
過去のフィナリストの研究内容に比べて、そこまでインパクトある内容とも思えないのですが。。。、

しかし、審査員は科学者、エンジニアやデザイナ。商品価値やいろんなところで評価されたのでしょう。

今年は、フィナリストの中に日本人の名前が無いのが残念です。

Googleのサイエンスフェアの2012年のファイナリストには、日本の高校生もいました。関西学院高等部の数理科学部の3人。

「一枚の正方形の形をした紙からどのようにすればより大きな容積を持つ容器を作ることができるか?」

世界初の検証だったため学会にも内容が載ったそうです。

プロジェクト内容はこちら>>

アメリカでは、こういったサイエンスフェアは小学校の頃から各地で開かれるそうです。フランスでも何かレポートをまとめて発表すると言う活動を積極的に行ってきています。

日本ではなんと、

「Googleのサイエンスフェアin東北」

と言うものが存在しているみたいです。

Google では、2011 年から、全世界の 13 〜 18 才を対象に、科学コンテスト 「Google Science Fair」を実施しています。 「Google サイエンスフェア in 東北 」 は、この「Google Science Fair」 の一環として企画しました。身近なことから科学に関心を持ち、研究を始めたり、 もっと研究にのめり込む、そんなキッカケとなることを目的としています。

これはこれで、地域の子供達の力を上げると言う点で素晴らしいと思うのですが、優勝するとgoogle本社を訪問することはできても、本家のGoogleのサイエンスフェアには別に応募しなくてはいけないそうで、本家とリンクされてないのかな?とよくその辺りがわかりません。

日本国内だけで完結してしまうイベントなら残念だな~。

ぜひ、日本でも本家の方にも積極的に参加していって「世界に発信する力」「目標に向かって構築する力」を付けて行って欲しいですね!

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