ロボットのドクターXにでてるソンタ君とペッパーがパリの市役所の受付係に

現在日本で放映されているドラマ「ドクターX~外科医大門未知子~」で、蛭間院長の第二秘書に「ソンタ君」と言う名前でロボットが出演していますが、このロボット、本名はNAO。そのNAOとペッパーが、実は、

フランスのパリ15区の市役所で、

9月から受付係として働いていま~す!

ロボットのソンタ君とペッパーがパリの15区の受付係に

パリ15区の市長と働くソンタ君、もとい、NAO君!

ヨーロッパで初めて、市役所の受付係として採用されたロボット、ペッパー君

NAOとぺッパーの二人(^^♪

パリの15区の市役所にぜひ行ってみてね~~(^^♪

フランスのテクノロジーでできたロボット

ロボットNAOとペッパーは、もともとはフランス・パリのALDEBARAN Robotics社で2006年に開発された自立型ヒューマノイドロボットでしたが、しかしフランスの会社ではロボットを開発したものの十分な収益にはつながらず投資も集まらず、2012年に買収されることとなり日本企業SoftBank Roboticsのロボットとなることになりました。

それでもフランスのテクノロジーで誕生したロボットとしてまだまだ好感度が高いロボットとなっています。

ペッパー君をフランスのインタビュアーに紹介するビデオがこちら。

まず、最初から、我々の生活を脅かす最新テクノロジーの紹介と言う言葉から始まり、この動画の2:17辺りからの会話がほんとフランスっぽいです(^^♪

説明者    「あなたはロボットですか?Tu es un ROBOT?」
ペッパー   「ヒューマノイドロボットJe suis un robot humanoïde」
インタビュアー「あなたはフランス人?Est ce que tu es français?」

多分、インタビューした人は、フランスのロボットだよって言ってもらいたかったのでしょう。でも、ペッパー君、空気読まずに、AIで蓄積されたフランス人の言語情報をご披露してしまいました(*ノдノ)

ペッパー   「フランス人は”がなりん坊”。Les Français sont des râleurs.
(注)”がなる”とはわめくように大きな声を出す。怒鳴る。やかましく言うといった意味

それを聞いて、インタビューした方、

インタビュアー「あっはははは(笑)確かそれはほんとだわ」(^▽^)/

すごい典型的フランス人なこのインタビュアー、更に、こんな質問も投げかけます。

インタビュアー「ペッパーズってことはわかりましたが、彼が私に女の子って言ったんだけど。」

フランス語では、男性名詞、女性名詞があるので、例えば男性の名前がフランスソワFrançoisだとしても、女性の名前ではフランソワーズFrançoiseのように最後に「e」が付くなど違いがあります。ペッパーズと言ってるのは、女の子だからペッパーを女性名詞化したと思われます。

で、説明者の説明が素晴らしい。

説明者「ペッパーは女の子の名前でもありますよ。アイアンマンの女性秘書の名前もペッパーです。

なるほど。それは知らなかった(笑)

インタビュアーは、コショウのペッパーからこの名前がきているとも思っていたようですが、普通にある名前だったんですね。

高齢者介護センターでエクササイズのトレーナとして働くNAO君

ペッパー君の方がよく出てきますが、NAO君もちゃんと活躍しています。

ベルギーの会社が開発したプログラムZORAシステムで、エクササイズのトレーニングトレーナーとして、フランスの各地の施設で採用されています。

自閉症の子供達のトレーニングにも活用されています

また、ペッパー君は、現在、フランスのあちこちでも案内係として活躍しているようです(^^♪

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