これが結構効果あり!自然派手作り蚊よけスプレー

よく、フランスのネットでも見かけるの手作りの蚊よけスプレー♪

どのぐらい効果があるのか、フランスの材料で作ってみました。

材料自体は日本でも手に入る物ばかりです♪

手作りの蚊よけスプレー

材料
・クローブ(丁子)
・アルコール(無水エタノール、消毒用アルコール)
・オイル
(ホホバオイル、ココナッツ油、アーモンドオイル、カモミールオイル、ラベンダーオイルなどなんでもOK)

クローブ(丁子)

タイのマヒドン大学で行われたある研究では、植物から得られる38のエッセンシャルオイルを比較した結果、蚊よけに最も効果的なのはシトロネラ、パチョリ、クローブ、 カショウ(タイのMakaenという木から抽出される)だったそうです。

その中でも、希釈していないクローブのオイルが最も持続力があることも判明。4時間の間、100%の効果があったそうです。

中国では「釘」と同義の「丁」の字を使って「丁香」、「丁子」の名があてられてますが、実はフランス語でも一緒。フランス語では釘を意味する Clou と呼ばれてます。正確には「Le clou de girofle」。「Giroflier」って木についている「釘」です。

ちなみに英語の クローブClove、フランス語が語源だそうです。
clove

アルコール

アルコールは、手作り化粧水でも使われる無水エタノールなどを使います。
無水エタノールが手に入らない時は、消毒用アルコールでも可。

無水エタノールは99%エタノールを含んでいますが、消毒用アルコールは、無水エタノールを精製水で希釈して76%~81%にしたものです。

フランス語では、消毒用アルコールはAlcool Modifié 

今回使用したのはエタノール70%のもの。

エタノールを入れるメリット

  • 殺菌・抗菌・防腐剤効果
  • ベタつきを抑える
  • 有効成分の浸透を助ける
  • すぐに蒸発するのでお肌に残らない

エタノールの量が多い方が防腐効果が強いようです。

ただし、蒸発する事により乾燥しやすくなり、乾燥肌・アルコールに弱い方は避けた方が無難。

植物性発酵エタノール(無水) 500ml
大洋製薬

機械のクリーニングや手作り化粧水の成分としてお使いいただけます。
99.5%以上の植物由来の発酵エタノールです。
精密機械のクリーニングや、植物成分の抽出、香料の薄め液、手作り化粧水などさまざまな利用方法があります。
手指や環境用の消毒液として。(本品4に対して精製水1を加え、よく混ぜてご使用ください。)

オイル

アルコールによる乾燥から肌を守るのに、今回はホホバオイルHuile de Jojobaを使用しました♪
ホホバオイルは人間の肌の油に近く、とても保湿性が高いオイルです。

でも、オイルはお好みで変更可

  • ホホバオイル
  • ココナッツ油
  • アーモンドオイル
  • カモミールオイル
  • ラベンダーオイル
  • etc

でも、もちろんクローブの匂いはかなりするので、その香りに合う配合に注意してください♪
無難なのはやはり無臭のオイルです。

作り方

1.ボトルの1/3ぐらいまでクローブを入れます

2.ボトルの2/3ぐらいまでアルコールを注ぎます

3.朝晩、振って混ぜながら4日間寝かせます。

4.オイルを好みで入れます。

使用する時は、振って混ぜ、適量スプレーして肌になじませます。

使った感想

子供達が、蚊に刺されやすい体質で、刺されるとその部分が大きく腫れたりと、毎年、蚊よけが最大の悩み。

そこで、いつも市販の虫よけスプレーをして対策しているのですが。。。

市販の虫除け剤、実は蚊を寄せ付けないとはいえ健康に危険があるものもあり、効果もなくなり始めているそうです。

それに、なんだかべたべたしたり、あまり着け心地もよくない。

結局、自然素材のもののも同じ様な効果がある。なら、防腐剤も入ってない、手作りの物を作るのも一つの手♪

と言う事で今回作ってみました♪

結果は、肌にクローブの匂いが付いている限り、蚊はよってこないようです。

しかも、

ベタベタせず、付け心地がよい!

なんでもクローブはゴキブリ避けにも効くそうなので、オイルを入れない状態で、ゴキブリの多いところに霧吹きしておく、なんて使い方もできちゃいます。

結構、優秀なクローブの蚊よけスプレーなのでした♪

蚊よけスプレーを実際に作っている動画

フォローする