コカ・コーラの起源はフランスのコルシカ島?

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コーラの発祥の地はフランスのコルシカ島?

えっ?( ̄□ ̄;)

コーラの起源はフランスのコルシカ島?

昨日の、「コカ・コーラのラベルに「名前」が載ってる♪」を書いてる時に、
「コーラの発祥の地はフランスのコルシカ島」と説明している動画を発見しました。↓
(最初に宣伝が30秒ほど表示されるますのでちょっと我慢が必要です。)

動画で言ってる言葉の超訳

これは、広告ではありませんよ。

知ってますか?このフランスから来た飲み物。

ええ、もちろんですよ。

コカ・コーラは、フランスが起源!

コルシカ島で、発明されました。

1863年にコルシカ人の薬剤師、アンデュール・マリアニ(フランス名アンジェロ・マリアニ Angelo Mariani)がコカインを作るコカの葉とボルドーワインを混ぜて「マリアニ・ワインVin Mariani」が始まり。

このマリアニ・ワインはエミール・ゾラ、サラ・ベルナール、ヴィクトリア女王、法王レオ13世がが愛飲するなど大流行。全ヨーロッパで「抗うつ薬」としてききめがあるとして売られたんです。

それがアメリカに「フレンチトニックワイン」として販売されるようになり、
トーマス・エジソン、バッファロー・ビも飲み、ユリシーズ・グラント大統領なんかは喉の癌の治療のために飲んでいました。
みんな、コルシカ島のコーラが大好きだったのよ。

それを、ちょ~っと頭の働くアトランタの薬剤師ジョン・ペンバートンが、

ワインを炭酸に置き換え、
コーラの実を混ぜて、

1886年にイライラしたりお腹の調子が悪い時や疲労の薬用飲料として売りだしたんです。

(注:コカインの”コカ”と、コーラの実の”コーラ”で「コカ・コーラ」と命名)

コカインは、21世紀はじめに配合するのは止めたけどね。

さあ、これでわかったでしょ。

——————

だそうです。

まあ、その当時、コカの葉(コカイン)を入れたドリンクが流行ってたらしく「フレンチトニックワイン」もその一つ。

なので、ジョン・ペンバートンももしかしたら飲んだことあるかもしれないし、参考にしてないことを証明することはできません。

もちろん、パクったことを証明もできないと思いますが。

主張できるものは、主張しておくことが大事ってことでしょうか(笑)

それにしてもこの頃は、大統領もローマ法王もコカインが入った飲み物を飲んでたとか、、、

中毒性があることが認識されてなかったので、日本でも「疲労をポンと取る」ヒロポンと言う名称でメタンフェタミン錠が売られていた時期もありますし。

まったくすごい時代です。

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コメント

  1. より:

    初めまして。最近フランスに興味があるドイツ在住者(男)です。
    “フランスに住んで、日本人の特有の事なのでやめたこと3つ”が私のドイツ人に対して感じていることとドンピシャで一致しました。その他にも、ulalaさんが日々フランスで経験されている日本ではあり得ないことが私がドイツで経験していることとかなり一致しました。やはり、フランスもそんな感じですか。フランスとドイツ、両国の出身者からしたら両国は全く違う国だと言うでしょうが、やはり日本人からしたら両方ともあり得ない感が濃厚という点では似たような国なのではないでしょうか?
    確かに、主張する、ポジティブになる、アピールする、などはヨーロッパでは大切かもしれませんが、いざビジネスとなった時に「お前の意見はどうでもいいから、できてくれ!誰もお前の意見なんか求めてないんだ!」と言いたくなる場面が非常に多くあります。

    欧米人–>できなくても「できる」と言い張る。高慢。
    日本人–>できても「まだまだです」と言う。謙虚。
    結果的にできるのならできないより良いのは誰でも分かる。よって後者の日本人のケースの勝ち。
    ドイツに住んで3年になりますが、こういうロジックによく陥ってしまいます。
    そうなるとまさに、ulalaさんが書かれたようにコミュニケーションが難しくなるということになります。
    多分、私が日本人を保とうとしてるからでしょう。でもドイツ人になろうとしないと事がうまく進まない。
    ドイツ人になるしかない。。。

    • ulala より:

      こんにちわ♪返信遅れましたが、ドイツでも同じようなという意味わかりますよ。
      私もオランダで生活されている方の話を聞いて、フランスと同じ!と思ったことが。

      ヨーロッパと日本の違いなんでしょうね~