プジョーPeugeot206のメーターが故障した!

http://www.flickr.com/photos/jns001/3017226650/in/photostream/

外国車は故障が多い

プジョーPEUGEOTと言えば、フランスの有名な自動車会社だ。
日本に居て、プジョーに乗っていると言えば、

☆外車☆

と、羨望の眼差しする部類の車だと思う。

しかし、ここはフランス。

その辺にプジョーなんて、至る所に走っていて、
激、普通の車である。

でもって、よく故障する。

ある日、町の修理屋産に、なんだかの故障内容で電話したら、
車種を言う前に

「プジョーですね。」

と言われた(笑)
なんでも、プジョーで頻繁に起る故障内容だったらしい。

そして、おまけに言われたことが

「フランス車は故障が多いのだから、買うんだったら日本車だよ」

( -_-)フッ。そんなことすでに知ってました。

っていうか、日本人のulalaが言う前に、フランス人にそんな事言われるなんて。。。

そして、修理後も、また日々の中で、至る所が壊れていくプジョー。
でも、細かいところなので、ある程度は我慢していたが、、、

なんと、

なんと、

なんと、、、、

ある日気がついたら、スピードメーターが変な動きしていた( ̄□ ̄;)!!

あ、、ありえない。

多少、古いクルマだって、スピードメーター壊れるとか、、、、、
絶対ありえなすぎる(#・∀・)

よく日本で、

「外車はよく故障するけど、その故障が楽しめるようになったらいいね(・∀・)」

なんて、言葉をよく聞くけど、

いやいやいや、頻繁に故障するのは不愉快なだけです!!

修理の見積もりをしてもらう

Vendo Peugeot 206 XR 2005

Vendo Peugeot 206 XR 2005

ハッキリ言ってスピードメーターが壊れても車は動きます。
でも、自分が走っている速度が解らなかった、むっちゃ恐い。

と言うことで、修理の見積もりを出してもらったら、、、

メーターのユニット交換で、部品代だけで、500ユーロ

(;・∀・)ハッ?

いや、そんなにかかるなら、新しく中古で車を買った方がいいんじゃない?

ということで、修理の選択肢を洗い出してみた。

1.メーターのユニットごと新品に交換 500ユーロ(部品代)+人件費
2.メーターのユニットごと、中古だけど動くメーターに交換 150ユーロ(部品代)
3.メーターの中身の破損部分の交換を頼む 90ユーロ+郵送料
4.中身の部品を注文して自分で直す。39.90ユーロ(部品代)+郵送料

プジョー206で頻繁に起こるメーターの故障の原因

1.メーターのユニットごと新品に交換 500ユーロ(部品代)+人件費

は、とりあえず高いので却下。

2.メーターのユニットごと、中古だけど動くメーターに交換 150ユーロ(部品代)

は、まだそこそこの範囲だけども、結局またいつか同じ故障してメーターが動かなくなる可能性大らしい。

と言うのも、要するに1998 – 2003ぐらいのプジョーPeugeotやシトロエンCitroen、ルノーRenaultに使われているメーターが、非常によくないものらしく、壊れやすい仕組みになっているそうなのだ。

故障の内容を、日本語で詳しく書かれたサイトを発見しました。

(以下、写真引用)

その部品がこれ。
peugeot1

この小さい歯車のピンが折れるそうです。

peugeot2

原因が判明して一応納得。しかし、こんなところのピンが折れるなんて、一体どういうモノ作りをしているのでしょうかね。可動部分のシャフトの重要性は、素人の私にも分かりますよ。設計上の問題か、加工上の問題か、あるいは品質管理上の問題か。スピードメーターに関する同様の不具合が少なくないとすれば、いずれのレベルにも問題があるのではないでしょうか。

作業の効率性や品質の信頼性のためのユニット方式とはいうものの、モノ作りの基本が疎かにされていたのでは、高額のユニット代金を支払わされる身からすれば、これは低品質の商品を高額で販売するただのボッタクリです。賢い消費者の支持を得ることはできません。このままでいいのですか、プジョーさん!!

引用元
http://www.shimonoseki-cu.ac.jp/~nishida/206-meter.htm

くだらん、まさにくだらん、、、

このページの方も怒ってますが、日本では部品を交換することはできないので、選択肢はユニット交換しかないそうです。
ということで、修理代は6万円~7万円。

フランスだと、部品、それも交換方法の丁寧な解説書が付いている物を買えば5000円程度で直せる故障。
それも、交換も頼んでも1万円ほどでできる故障に、日本だと6万円とかかかるんですね。。

いや、日本じゃなくても、フランスでもこのことを知らずにユニット交換する場合も同様です。

まあフランスでは古いクルマに乗っているのは結構普通ですが、
日本ではもう、こんな古い型に乗っている人は、マニアか、メカに強い人が多いでしょうから、さほど問題にもならない程度だとも思いますが。

と言うことで、無事修理が完了しました。(´▽`) ホッ

今年は、プジョーPeugeotもシトロエンCitroen、ルノーRenaultも、工場閉鎖したり、人員削減したり、
ヨーロッパ全体の景気がよくないせいで売上も下がり、フランス自動車会社は結構たいへんなことになっています。

が、

でも、そりゃそうだと思うよ。こんな故障が多い車ばっかり作っていたら。
次回、絶対同じメーカーは買おうと思わないもの。

ぜひ、故障の少ない車に乗りたいものですよね!

参考:同じ問題がある車のリスト

  • Peugeot 206 de marque Jaeger (後ろからコードが2本でているタイプ全バーション 1998 – 2001年度)
    Peugeot 806, Citroen Evasion, Fiat Ulysse, Lancia Zeta de marque Jaeger (後ろからコードが2本でているタイプ全バーション1998 – 2003年度)
  • Citroen C5 de marque Jaeger (後ろからコードが2本でているタイプ全バーション1999 – 2003年度)
  • Renault Scenic 1 et Megane 1 de marque Jaeger (後ろからコードが2本でているタイプ全バーション1999 – 2002年度)
  • Peugeot Partner et Citroen Berlingo de marque Jaeger (後ろからコードが2本でているタイプ全バーション1999 – 2002年度)
  • Renault Kangoo de marque Jaeger (後ろからコードが2本でているタイプ全バーション1999 – 2002年度)
  • Renault Clio de marque Jaeger (後ろからコードが2本でているタイプ全バーション1999 – 2002年度)

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