フランスに居て、自分が日本人と思う8つの瞬間

フランスに居て、自分が日本人と思う8つの瞬間

だいたい、正直言って。
フランスに住んでいても、自分が外人だとか、日本人だとかまったく意識していない。

自分ってほんと日本人♪なんて思わないし、
自分は日本人なのよ~と、特にアピールもしていない。

かと言って

自分がフランス人っぽいとか、微塵にも思っていない。

別に、フランスに憧れたとか、すっごく行きたかったというわけでもないので、
フランス語学科をでているわけでもなく、
フランス語などの言語は生きていくための、ただのツールぐらいの認識。

公共の場でもulalaがしゃべる言葉が通じて、生きて行けているのでそれでOK。

そんな程度なフランスへの思い。

ここに住んでいいる人として、普通に生活して、普通に生きているけど、、、

時々、はっきりと、自分が外国人とか日本人とか認識させられる瞬間がある

フランスに居て、自分が日本人と思う8つの瞬間

1.子供にフランス語の発音が間違っていると言われる

日本語にはない発音がフランス語にあるのよん。それは、間違っているんじゃなくて、

日本語な・ま・り♪

だいたい、そういうulalaは20代後半になってからフランス語習ったから、直らないの!
(いや、特に直そうと努力もしていない)

↓この記事にも書いたけど、

◯ 発音を上達させる方法
http://francelife.linkulblog.net/e89533.html

幼児の間にいろんな言語を聞かせると、細胞さんが
「あ、この言葉聞き取るのに、この細胞必要なんだ~。じゃあ残しとこ♪」
と、残して置いてくれるけど、幼児の時に日本語しか聞いてないulalaは、その細胞は

死滅しているの!

2.信号は青。緑じゃない。

「あれが青に見えるか?どうみても緑だろ!」
と言われ続けて、早15年ぐらいは経ったかも。。

「ママ~どうして、日本では、”vert緑”を”青”って言うの?」
いやいや、、信号を”青”って言うだけで、vertはちゃんと”緑”よ~~(^_^;)

これも子供の頃から身につけてきた反射反応
歩行OKの緑色の信号に変わったら、「青」になったとつい言っちゃう。

そのことは、身近にいる旦那も、子供達不思議に思っているらしい。

歴史的に、日本では緑を青と表現することがあるみたいで、
例えば、緑色の野菜や植物を「青々とした」「青葉」「青物」
そこで、信号も緑信号と言うよりも、青信号と言う人も多かったそうです。

そんな事象を受けて、
1947年に国が法令で「青信号」を一般的な呼び方にしちゃったみたいですね。

ようするに、日本の歴史だからさ~

3.みんな自分のことを覚えてる

だいたい、子供が二人も学校に行き始めると、
あまりにもたくさんの人と顔見知りになって覚えきれない!

おまけに、金髪か黒髪ぐらいの違いはあるけど、こっちにすればみんな同じ用に見えるので、
どこで会った人とか、子供のどっち関連とか、いやもしかしたら個人的にどっかでとか
覚えられないこと多々。

だけど、ulalaは、この辺りではめずらしい髪も黒いアジア人

フランス人は、しっかり、ulalaのことを別枠で記憶している!

なので、スーパーなどで、にっこり笑いかけられて

「( ´_ゝ`)ノボンジュール♪」

とかよく声をかけられるのだけど。。。

「誰だっけ? アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー」

もしかしたら知らない人かもと思って挨拶返さなかったら、
子供のお迎えに行ったら、娘と同じクラスのママだった。。。みたいな、、

にっこりと笑いかけられたらとりあえず、こちらもにっこりが鉄則。

(普通にナンパで知らない人に微笑みかけられることもあるので、
それは現在の自分の容姿、服装、年齢を考慮の上、自己判断お願いします。)

4.外に行ったら、髪が金髪

日本の実家と電話していたり、日本の情報をネットで見ていた後に、出かけると

すれ違う人見て内心びっくっり。

「あっ、なにこの人?金髪!!

あ~そうそう、ここはフランスだからあたりまえだった。

ネットもあるし、最近は外国に居てもあまりにも日本が身近で、

日本に関わった後は
普通に、日本にいる気分になってたりする時がある。。。

5.もう、フランスに慣れた?

ulala内心(えっ?なに言ってるの?この人。。。)

すでに10年以上もフランスに居るのに、
今だに「もう、フランスに慣れた」なんて質問してくる人がいる。
いや~、もうハッキリ言って、慣れた、慣れてないの時期は過ぎた。

でも、外見はフランス人にはなってないってことだね。

6.筆記体を普通に書くことにこだわられる時

フランスでは、本に書かれていブロック体は、読む字であって、書くための字ではない。

なので、ブロック体の小文字を書く練習しない学校もあるし、練習させてもほんの短時間だ。
ブロック体で書くときは、大文字だけしか使わない。

通常は、常に筆記体で文字を書く。

子供が学校にいく前は、その点をよく理解していなかった。

フランス人の各文字はほんとうに悪筆で、読めない文字が多い。
なので、会社でフランス人と仕事していた時代に、

「この文字なんて書いてるの?読みにくい。。」

と聞いたら、

大文字のみのブロック体で書きなおしてくれた人がいた。

「こう書かないと読めないってことでしょう?」

いや。。。
最初の文字は大文字で、その後は小文字のブロック体じゃないと、違う意味で読みにくい。。。。

その後、フランス語の学校で、
フランス語の単語を覚えなくちゃいけない時に、
自分で後で見たときに間違うといけないから、筆記体では書かずに、
ハッキリと後でも読める小文字のブロック体でノートをとっていたら、

その時のイギリス人のクラスメートに

「どうして、ブロック体で字書いてるんだ。筆記体で字を書くことを知らないのか?」

と言われたことがある。

いや、ブロック体で、大文字でも小文字でも書けるし、
筆記体でも書けるから場合によって使い分けてるんだけど、

(心の中で)————
ついでに、(君は書けないと思うけど)アルファベットだけじゃなくてひらがなも、
カタカナも漢字も書けるんだけど、、、モニョモニョモニョ
———————-

そんな瞬間は、はっきりと自分は日本人だと思う

7.フランスのジョークが笑えない

フランス人同士が言っているジョークは、

子供のころから言われてきたこと、歴史的なこと、いろんな言葉のバリエーションからくること

があるので、ちょこっとフランス語を習ったぐらいでは、深い理解ができなくて、
全然笑えないことが多々ある。

それは、20年以上こちらに住んでいるイギリス人の方も同じことを言っていた。

そういう時は、私は外人だな~と思う。

フランスに来た当初、フランス語を読めるようになろうと思って、
その練習に、毎週買うテレビ番組表についてくる、読者から投稿されたジョーク集を読んでいた。

2,3行なので、区切りが付きやすいし、
なにより毎週新しい文が出されるので、自然にいろんな文を読めることになる

最初は読むことも大変だったその2,3行も、
いつの間にか気がつけば内容も理解出来るようになりはじめ、
読んで笑えるようになってきた。

でも、ある日、何回読みなおしても理解できないジョークがあって、、
どうして笑えるのか、その理由がわからない。
そのジョークの笑いどころを説明してもらおうと、旦那に聞いてみたら

その文を読んで

「たまには、ほんとうにおもしろくないジョークもある。」

と言われた。

なるほど。

以上、ulalaが、フランスに居て、日本人、外人と感じる瞬間のまとめです♪

他に、なにかおもしろいのがあったら、コメントで教えてね♪

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コメント

  1. シュワルツ竹之下涼子 より:

    フランスにいて自分が日本人だと思う瞬間。
    出身国を中国、ラオス、タイ、韓国などなどと私が何も言わないのに勘違いされたとき。どうして「日本人です」って言いたくなるんだろう?
    「鼓童」のコンサートに行ったとき。なんだか説明のできない日本人的なこころが私の中で一杯になった。
    そんなことありませんか?

    • ulala より:

      >出身国を中国、ラオス、タイ、韓国などなどと私が何も言わないのに勘違いされたとき。どうして「日本人です」って言いたくなるんだろう?
      フランス人も、日本で「アメリカ人?」「イギリス人?」と言われて
      「フランス人です!」
      と、声を張り上げますから(笑)